箱根 屏風山(948.1m) 2014年2月1日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 15:12 作業道入口−−15:14 水道施設−−15:26 竹藪突入−−15:31 刈り払いに戻る−−15:32 登山道−−15:53 屏風山山頂標識 15:56−−15:57 屏風山山頂−−16:02 登山道−−16:20 登山道を離れる−−16:28 水道施設−−16:31 作業道入口

場所神奈川県足柄下郡箱根町
年月日2014年2月1日
天候
山行種類通常はハイキングだが今回はバリエーション
交通手段マイカー
駐車場林道駐車余地に駐車
登山道の有無あり。ただし真の山頂までは竹籔
籔の有無竹籔あり
危険個所の有無無し
山頂の展望無し
GPSトラックログ
(GPX形式)
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コメント正式登山道をショートカットして標高800mに沿う林道から往復。林道が登山道と合流する地点まで入る予定が道路工事中でNGだったため、937m峰から南に落ちる尾根に取り付いた。尾根上は竹藪だが軽い刈り払いあり。小ピークで刈り払いが左に屈曲するところで直進したがルートミス。左の刈り払いを下ると正式登山道に合流する。登山道は正確な山頂を通っておらず山頂標識がある地点から竹藪を潜って山頂へ。山頂は雨量観測施設あり。その近くの竹藪中に三角点あり




林道の駐車余地 どこに続くか分からないが道に入る
南尾根に向けて良好な道が延びる 南尾根に乗ると水道施設登場
南尾根には境界標識と道がある 周囲は竹藪だが尾根上は刈り払いあり
途中から刈り払いが薄くなる 刈り払いが左に屈曲するところで竹籔を直進(ミス)
北に顕著な尾根が見えてミスに気づく 刈り払いまで戻る
登山道に合流 竹のトンネル。刈り払いがないとどうなるか分かる
937m峰付近 鞍部から屏風山への登り
屏風山山頂標識だが山頂ではない 案内図
真の山頂目指して竹藪突入 山頂の雨量観測所
TV受信アンテナもある 屏風山三角点


 屏風山は東西両方向から登山道があるが、地形図を見ると山頂南西側標高800mに沿って車道が書かれており、これを利用すれば芦ノ湖畔から上がってくる登山道に合流可能。湖畔の標高は約700mなので標高差100m、時間にして登りで約15分ほどお得だ。

 その道の入口は箱根新道芦ノ湖大観IC北側。もしかしたら入口に車止めがあるかと思いきや特に無く出入り自由(実際は入口にロープが張ってあるらしいがこの時は工事車両が入っていてフリーパスだった)。舗装された車道を詰めていくと地形図の谷を渡る場所付近で工事中で通過不能、というかそこが車道終点に見える。その手前に車を置いて地形図を眺めこれからの行動を考える。正式登山口に下るよりも937m峰から南に延びる尾根に取り付いて登るのが良さそうに見える。この尾根の下部には破線が書かれているので、もしかしたら上部も何かしらの道がある可能性がある。

 ちょうどいいことに駐車スペースの反対側から竹が刈り払われた道が斜面を上がっている。これが南尾根につながっていれはラッキー。入ってみると階段も整備され1級の登山道並み。すぐに南尾根に出ると上水道施設が登場。そして尾根上には境界標識らしき赤い杭が立ち道と思われる筋が続く。これが登山道まで続いていることを願って登り始める。

 すぐに周囲は竹藪となるが尾根上は刈り払われた道で快適。進むに従ってやや刈り払いが薄くなるが丸っきりの竹藪よりずっと歩きやすい。場所によってはかなりの濃さの竹藪。やはり南斜面は侮れない。やがて平坦なピークに到着、道は鋭角に左(西)に曲がって下っていく。周囲は背丈を越える濃い竹藪で視界ゼロなので現在位置が不明だが、西に下るのは明らかにおかしいと判断し、刈り払いされていない竹藪に突入。最初は壁のような凄い密度だったが内部はそれほどでもなく、隙間を縫って進んでいくと下り基調に変化。立ち木があって竹が薄い場所で左の景色が見えたが、そちらに明らかに高い尾根がある。どうも尾根を外したようだ。主尾根はここより西から分岐しているようで、先ほどの刈り払いの道が使えそうだ。

 視界が無い竹藪の中を逆戻りしたが刈り払いの道に出るか心配だったがうまくいった。やはり刈り払ってあると楽だ。右手(北)に注意しながら下っていくが壁のような竹藪で先の様子は全く見えない。しかし少し下ったところで今までの刈り払いとは比較にならないくらい良好な道が登場。これが箱根関所から上がってくる登山道だ。登山道はちょうど竹藪と樹林の境界を通っていて、それ以上登ると竹藪に切り替わるところで北に横移動していた。この屈曲場所には案内標識があり、帰りにそのまま下ってしまう心配はなさそうだ。

 これ以降は登山道を歩くだけなので心配なし。登山道が登りに変わると竹のトンネル。登山道のありがたさが身にしみる光景だ。地形図では登山道は937峰のてっぺんを通るようだがGPSログを見ると東を通過していた。ただし現場は平坦でてっぺんなのか巻いているのかは判断不能だ。

 緩く下って右が左に曲がると最低鞍部で最後の登りに切り替わる。山頂付近も緩いピークでどこを歩いているのか全く分からない。そのうちに屏風山の標識が登場。周囲は竹藪で展望皆無。山頂には三角点があるはずだが見当たらず。かなり平坦だがここは最高地点ではなく、標識の奥の方が僅かに高いように感じる。GPSを見ると山頂まで西方向に50m程度。

 山頂標識の裏に僅かに踏跡らしき筋があるのでそこから竹藪に突入。入ってみると登山道脇よりも竹の密度は薄く、この筋は薄いながらずっと続いて周囲より竹藪をかき分けやすいので助かる。平坦で登っている感じはないがGPSの残距離表示は減っていき、突如として竹藪が開けた空間に飛び出す。そこには柵がめぐらされた雨量計測用テレメータが設置されマストとアンテナあり。それとは別にUHF TVアンテナが立っているが地デジ受信用か? 近くに三角点が無いか探してみるとテレメータの近くに三角点を発見。山頂標識や目印は無く、わざわざここまで山頂を追求する人はいないようだ。これで満足し帰路につく。

 帰りは往路を戻る。車に乗り込んで出発準備をしていると工事作業員がやってきて、作業が終わったら道路に車止めして出られなくなるけどどうします?との話が。帰る間際だったのでもう出ますと回答して車を出発させた。

 

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